資源エネルギー庁

0800資源工学一般

2019—日本が抱えているエネルギー問題(前編)

2019-08-13 資源エネルギー庁 TOPICS 1.日本の自給率と海外依存の問題 2.電気料金の変化 3.温室効果ガス(GHG)の排出問題 4.2030年に向けたエネルギー政策 日本の自給率と海外依存の問題 電気、ガス、ガソリンなどの...
0801固体資源の開発及び生産

xEVに必須のレアメタル「コバルト」の安定供給にオールジャパンで挑戦

2019/01/08 資源エネルギー庁 「EV普及のカギをにぎるレアメタル」でお伝えしたように、研究や普及が進む電気自動車(EV)には大量の鉱物資源が必要となります。とりわけ重要なのが、「レアメタル」と呼ばれる希少金属。このレアメタルを日本...
92建築

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に関する情報公開について

2018/03/28 【2018/11/01(更新)】 経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 省エネルギー課 1.ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハ...
0803資源循環及び環境

福島生まれの水素をオリンピックで活用!浪江町の「再エネ由来水素プロジェクト」

2018/08/16 資源エネルギー庁 福島水素エネルギー研究フィールド(イメージ) 「水素」は、エネルギーとして使用する時にCO2を排出しないという環境に優しい特徴があり、さまざまな資源からつくることができるというエネルギー安全保障に役立...
0803資源循環及び環境

CO2を”化学品”に変える脱炭素化技術「人工光合成」

2018/07/05 資源エネルギー庁 日本は、気候変動問題に関する国際的な枠組み「パリ協定」(「今さら聞けない『パリ協定』~何が決まったのか?私たちは何をすべきか?~」 参照)を踏まえて、地球温暖化対策と経済成長を両立させながら、2050...
0801固体資源の開発及び生産

世界の産業を支える鉱物資源について知ろう

2018/03/22 資源エネルギー庁 レアメタルをはじめとした鉱物資源は、いまや世界の産業を支える重要なものとなっています。「レアメタル」や、鉱物資源が含まれた家電や携帯電話の廃棄物を指す「都市鉱山」など、記憶にある話題も多いのではないで...
0108交通物流機械及び建設機械

世界に先駆けて水素ステーション100か所が開所します

2018/03/23  経済産業省 本件の概要 燃料電池自動車(FCV)の普及拡大に向けた環境整備を推進するため、2013年度より商用水素ステーションの整備が進められています。 この春、新たに8か所の水素ステーションが開所することで、国内の...
0803資源循環及び環境

実はCO2削減によく効く、熱エネルギーの低炭素化

2018/03/20 資源エネルギー庁 「知っておきたいエネルギーの基礎用語~『コジェネ』でエネルギーを効率的に使う」 でご紹介したように、電気と熱を同時に生み出す「コージェネレーションシステム(コジェネ)」は、エネルギーを効率的に使うこと...
0803資源循環及び環境

再生可能エネルギーの歴史と未来

2018-02-01資源エネルギー庁 TOPICS 1.日本における再エネの黎明期 2.再エネ普及への取り組み 3.再エネの定着と利用拡大への取り組み 4.基幹エネルギーとしての再エネのこれから 太陽光発電により、人工衛星が動いていることを...
0803資源循環及び環境

水力発電は安定供給性にすぐれた再生可能エネルギー

2018/01/30 経済産業省資源エネルギー庁 水資源に恵まれた日本では、発電への利用も昔から盛んで、国内でまかなうことのできる、貴重なエネルギー源となっています。水力発電といえば大きなダムを想像しますが、近年は中小水力発電の建設が活発化...
0802流体資源の開発及び生産

「水素エネルギー」は何がどのようにすごいのか?

2018-01-23 「水素社会」という言葉を聞いたことがありますか?「水素」は数年前、燃料電池自動車の商用化とともに、次世代エネルギーのひとつとして、メディアで特集が組まれるなど大きな話題になりました。現在も各分野で研究が着実に進められて...
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