0901土質及び基礎

ICT技術を活用したエポコラム工法(epo-Live)(QS-210069-A) 0901土質及び基礎

ICT技術を活用したエポコラム工法(epo-Live)(QS-210069-A)

ICT対応深層混合処理工法(エポコラム工法、エポコラムLoto工法) 開発会社:エポコラム協会 区  分:工法 NETIS登録技術 本技術は深層混合処理工法に関する技術である。従来は運転席の施工管理モニタによる管理のみで管理していたが、情報...
SEP工法(KK-220003-A) 0901土質及び基礎

SEP工法(KK-220003-A)

排土抑制型の専用オーガースクリューにて掘削し、掘削装置引き上げ時にセメントミルクと置換して地盤補強体を築造する工法 開発会社:株式会社サン・エンジニア 区  分:工法 NETIS登録技術 本技術は、小規模構造物を対象とするプレボーリング工法...
既存杭の引抜撤去「OKC工法」(KK-220007-A) 0901土質及び基礎

既存杭の引抜撤去「OKC工法」(KK-220007-A)

既存杭全体をケーシングで包み込んで引き上げる工法 開発会社:株式会社大枝建機工業 区  分:工法 NETIS登録技術 本技術は、不要な既存杭全体をケーシングで包み込んで引き上げる引抜・撤去技術であり、従来はオーガーケーシング杭抜工法であった...
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JWMシステム(Jet Wave Monitoring System)(KT-220004-A) 0901土質及び基礎

JWMシステム(Jet Wave Monitoring System)(KT-220004-A)

改良径可視化システム 開発会社:三信建設工業株式会社,株式会社トーメック 区  分:システム NETIS登録技術 本技術は高圧噴射攪拌工法において、地盤切削状況をリアルタイムで把握し、改良体の出来形を推定する技術で、従来は事後調査ボーリング...
EPM(CB-210015-A) 0901土質及び基礎

EPM(CB-210015-A)

斜面の侵食防止と表層土砂の流出抑制を行い、斜面の緑化も可能とする工法。
NSSショットクリート(CG-210021-A) 0901土質及び基礎

NSSショットクリート(CG-210021-A)

モルタル吹付工法の細骨材に従来使用していた天然骨材に代えてステンレス溶融スラグ(NSSサンド)を用いることで、高強度のモルタル層を構築する技術である。
簡易型RI水分計(KK-210067-A) 0901土質及び基礎

簡易型RI水分計(KK-210067-A)

簡単・迅速・非破壊の盛土用水分計「WARP-mini(ワープミニ)」。軽量・コンパクト・測定の迅速性をコンセプトとして開発したRI水分計の機械技術。せん孔作業が不要となり施工性の向上、経済性の向上、工程短縮が期待できる。
マルチファン工法(KT-210088-A) 0901土質及び基礎

マルチファン工法(KT-210088-A)

複数の扇型を組み合わせた改良体により効率的な壁状の地盤改良を可能にした、経済的で環境負荷を低減した高圧噴射撹拌工(二重管工法)。
オープンロックネット工法(SK-210004-A) 0901土質及び基礎

オープンロックネット工法(SK-210004-A)

ポケット式落石防護網の支柱間隔を現場条件に応じて最大15mまで拡張できるため、安定した支柱位置を選定し、落石の衝突リスクを大きく軽減できる。また、支柱背面に落石衝撃補強機構を設けている。支柱本数を削減することで施工性も向上できる。
長寿命補強土モルタル吹付型(QS-210047-A) 0901土質及び基礎

長寿命補強土モルタル吹付型(QS-210047-A)

斜面を安定化させる地山補強土工である。補強材はエポキシ樹脂塗装鉄筋とし、頭部固定金具にはPVB樹脂を焼き付け、頭部がモルタル吹付内部に収まり露出しない。また、金網は耐久性に優れたIR被覆鉄線を使用するので、工法全体として耐久性の向上が期待できる。
杭打設管理システム「バームステーション クラウド」(KT-210074-A) 0901土質及び基礎

杭打設管理システム「バームステーション クラウド」(KT-210074-A)

独自の焦点鏡とクラウド技術を使用した杭打設管理システムで、従来はトランシット2台による杭打設管理で対応していた。本技術の活用により、杭打設時の精度管理を1台で行い、打設プロセスの報告書作成を自動化することができ、施工性・経済性の向上が図れる。
エコ型植生基材吹付工「ローカルベース工法」(QS-210040-A) 0901土質及び基礎

エコ型植生基材吹付工「ローカルベース工法」(QS-210040-A)

植生基材吹付工に関する技術である。コストダウンを目的として、①保水性の高い基盤材の開発と②リサイクルの接合材を開発(パルプ工場の廃材利用)する事により、実現した。
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