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アクパド工法Ⅱ(KT-220031-A)

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柱状砕石補強体を用いた地盤補強工法

開発会社:草加建設株式会社
区  分:工法
NETIS登録技術
本技術は、独自形状の螺旋状の回転翼を有するロッドを用いて軟弱地盤を掘削し、砕石柱状体築造する地盤補強工法で、従来技術は、ソイルセメントコラムで対応していた。本技術の活用により、プラント管理の工程が省けるため、工程の短縮、経済性の向上が図れる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

サンプルです

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0901土質及び基礎NETIS
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