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ワイヤーネットワーク工法(旧:HR-070023-VE)

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寒暖差によるワイヤロープの張力の変動を解消するテンションバー(張力維持装置)を備えた落石の発生源対策工

開発会社:日本サミコン(株)・ (株)エース産業
区  分:工法
NETIS登録技術(2018/3/31掲載終了)
ワイヤ-ネットワーク工法は、縦横と斜め方向に張ったワイヤロープにテンションバー(張力維持装置)を付けて、寒暖差によるワイヤロープ張力の変動を解消し、転石や浮き石、風化岩盤を安全確実に押さえ込み、石の移動や滑落を抑止する落石発生源対策工である。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

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0901土質及び基礎0904河川砂防及び海岸海洋NETIS
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