0902鋼構造及びコンクリート 床版仕上げ「TR-Navi（トロウェル等の施工エリア管理システム）」(QS-200015-A)
TSを用いたコンクリート床版表面仕上げ用トロウェル等の移動経路管理システム開発会社：株式会社ソーキ、日立造船株式会社区 分：システムNETIS登録技術コンクリート床版表面仕上げ工に関する技術である。トロウェル等についてTSを用いて軌跡管理...
92建築
0902鋼構造及びコンクリート 
0902鋼構造及びコンクリート ブロック塀基礎スペーサー(木枠用・鉄ベース枠用)(KT-200067-A)
ブロック塀基礎のかぶりを一定に保てる基礎用スペーサー開発会社：株式会社エヌ・エス・ピー区 分：製品NETIS登録技術本技術は、かぶりを一定に保つスペーサーを用いた、ブロック塀基礎工である。従来はサイコロ状のコンクリート等で対応していた。本...
0911建設環境 ビルのエネルギー効率を改善するカスタム設定可能なスマートウインドウ技術
(Customizable smart window technology could improve energy efficiency of buildings)2020/7/14 ｱﾙｺﾞﾝﾇ国立研究所(ANL)・ ANL、ノースウェ...
0108交通物流機械及び建設機械 業界初AI,3Dセンサによる快適な駐車を実現～エレベータパーキング グランシリーズの販売開始～
2020-07-02 IHI運搬機械株式会社IHI 運搬機械株式会社（本社：東京都中央区，社長：桑田 敦）は，このたび，機械式駐車装置の快適性を向上させた「エレベータパーキング グランシリーズ」（以下，「グランシリーズ」）を開発し，販売を開...
0910施工計画、施工設備及び積算 軽量シート朝顔「ハピネス」(KK-200004-A)
強度アップと軽量化及びワンタッチ嵌め込み式による朝顔(防護棚)開発会社：MOVEX Innovation Inc区 分：工法NETIS登録技術本技術は、建築工事用仮設足場工朝顔シートの強度強化と軽量化により改善した技術であり、従来はFRP...
0902鋼構造及びコンクリート 速乾型鉄筋長期防錆剤「ガード21」 (KT-160117-VE)
コンクリートの付着を阻害しない鉄筋の高性能長期防錆剤開発会社：株式会社ノックス区 分：材料NETIS登録技術本技術は、RC構造物の鉄筋の耐食性を向上させる塗布型の一液性速乾型鉄筋長期防錆で、従来はポリ塩化熱収縮性ビニル系チューブで対応して...
92建築 施工音低減や廃材抑制など、リフォーム向けフローリング床改修工法を開発
2020-05-20 都市再生機構,ナオス・テック株式会社独立行政法人都市再生機構（以下、ＵＲ都市機構）とナオス・テック株式会社（以下、ナオス・テック）は、施工音低減や廃材抑制などを可能とする、リフォームに適した「フローリング用床張りシート...
0910施工計画、施工設備及び積算 次世代足場 Iqシステム (HK-140003-VE)
本製品は支柱に軽量パイプを採用することで、従来の枠組足場に比べ製品重量が軽量化された為、組立・解体の作業効率が上がり、支柱・手すりには抜け止め機能が付いており、従来のような抜け止め部材を取り付ける必要がない為、工期を短縮できる次世代足場シス...
0902鋼構造及びコンクリート 超小型ゴム支承装置(UCB) (KK-100022-VE)
高さの低いゴム支承開発会社：株式会社ビービーエム区 分：製品NETIS登録技術本技術は、支承の高さを低く、かつ、部品数を削減したゴム支承である。従来は、積層ゴム支承で対応していた。本技術の活用により、構造の簡素化と経済性の向上が期待できる...
92建築 ドミニカ：ロゾー及びマリゴットにおける水産の建物及び機材整備計画
ODA(The Project for the Rehabilitation of Fishery Buildings and Equipment in Roseau and Marigot) 国名 ドミニカ 事業 無償資金協力（贈与契約（...
0910施工計画、施工設備及び積算 現場仮設ソーラーシステムハウス (CB-120016-VE)
災害対応型現場仮設ソーラーシステムハウス開発会社： ㈱ダイワテック アスデン区 分 ：システムNETIS登録技術太陽光設備と現場仮設ハウスを一体化したソーラーシステムハウスで、環境に配慮(CO2削減)・経費・工事期間の短縮等に貢献出来る様...
92建築 原子力施設の「ゆれ」をとらえる～より高精度な耐震安全性評価のための大規模観測システムを構築～
2020-03-24 日本原子力研究開発機構【発表のポイント】 原子力施設の耐震安全性をより高い精度で評価するためには、地震によるゆれを施設の様々な箇所で評価できる手法が必要である。そのためには、地震計の設置位置や数を増やすことにより、地震...