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ポリウレア樹脂による剥落防止工法(KK-230027-A)

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コンクリート構造物の部材表面にポリウレア樹脂を吹き付けて被覆し、塗膜を部材と付着一体化させることでコンクリート片の剥落を防止する工法

開発会社:ライノジャパン株式会社
区  分:工法
NETIS登録技術
本技術は、コンクリート構造物に高強度のポリウレア樹脂を吹付けて剥落を防止する工法で、従来は連続繊維シート工法で対応していた。本技術の活用により樹脂の塗り重ねや連続シートの含浸接着の工程が省略でき、工程短縮及び経済性・施工性の向上が図れる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

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0902鋼構造及びコンクリートNETIS
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