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床版上面薄層増厚補強工法「スラブガード工法」(KT-230055-A)

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既設コンクリート床版の上面に鋼繊維を配合した超高強度で緻密なモルタルを厚さ20mmの薄層で打設して補強・補修を行う工法

開発会社:太平洋マテリアル株式会社
区  分:工法
NETIS登録技術
本技術は既設コンクリート床版の上面に鋼繊維を配合した超高強度で緻密なモルタルを厚さ20mmの薄層で打設して補強・補修を行う工法で、従来はSFRCによる床版上面増厚工法で対応していた。本技術の活用により高い防水性、遮塩性等を確保できるため、品質の向上が図れる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

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0902鋼構造及びコンクリートNETIS
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