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部分薄肉化ハイブリッドPCL工法(KT-220005-A)

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建築限界の厳しい老朽化したトンネルを対象とした部分薄肉化ハイブリッド構造のプレキャストコンクリート覆工版による補強・長寿命化工法

開発会社:PCL協会、国立研究開発法人土木研究所
区  分:工法
NETIS登録技術
本技術は、プレキャスト覆工版の一部を薄肉として建築限界を確保出来るようにしたトンネルの内巻補強工法で、従来は盤下げを行い場所打ちコンクリート打設で対応していた。本技術の活用により、道路の盤下げをする事なく施工できるので工期短縮とコスト縮減が図れます。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

部分薄肉化ハイブリッドPCL工法(KT-220005-A)

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0909トンネルNETIS
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