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自動マーキングロボットによる路面切削箇所の位置出し作業の省力化

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イノベーション交流会」の技術実証の中から業務への導入効果が得られる技術を実用段階に移行します

2021-09-29 中日本高速道路株式会社

自動マーキングロボットによる路面切削箇所の位置出し作業の省力化

自動マーキングロボットによる路面切削箇所の位置出し作業の省力化

マーキングロボットの概要

自動マーキングロボットによる路面切削箇所の位置出し作業の省力化
写真-1 マーキングロボット外観

  • 位置情報の取得:GNSSを使用
  • 走行速度:2~4km/h(任意設定可能)
  • 外寸:804×688×491(mm)
  • 重量:22kg(内、バッテリー4kg)
従来方法による位置出し作業とマーキングロボットによる位置出し作業

従来方法による位置出し作業
写真-2 従来方法による位置出し作業
(中央破線※側)

マーキングロボットによる位置出し作業
写真-3 マーキングロボットによる位置出し作業
(中央破線側)

※中央破線とは、走行車線と追越車線など高速道路本線上の車線を区画する白線をいう。
※外側線とは、走行車線と路肩を区画する白線をいう。

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0907道路NETIS
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