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バングラデシュ:フードバリューチェーン改善事業

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ODA(Food Value Chain Improvement Project)

国名 バングラデシュ
事業 有償資金協力
課題 農業開発/農村開発
借款契約(L/A)調印 2020年8月
借款契約額 112.18億円

プロジェクト紹介

バングラデシュの経済成長は、輸出の8割を占める縫製業が牽引していますが、持続的な成長を実現するためには、縫製業以外の輸出志向産業を育成し、輸出産品を多角化することが必要です。そのような状況下で、同国の農業はGDPの約13パーセント、就業者数の半数を占めており、加工食品の生産拡大により輸出産業として成長する潜在性が期待されています。一方で、同国の農業・食品加工産業は、加工設備、冷蔵・冷凍庫や倉庫等の保管施設等が十分に整備されておらず、また原材料の生産性も低く、生産、加工から販売までのフードバリューチェーンの改善が必要とされています。本事業は、現地金融機関を通じて農業・食品加工関連企業向けに低利かつ中長期の融資を行うとともに、経営管理、食品加工・食品安全管理等に係る技術支援を行うことにより、農業・食品加工企業の金融アクセスの改善及び能力強化を図り、同国のフードバリューチェーン強化に寄与します。

協力地域地図

フードバリューチェーン改善事業の協力地域の地図

事業評価

評価結果

協力現場の写真


マンゴーピューレ加工工場で手作業でヘタが取り除かれる様子


機械化が進んでいない現地の田植えの様子


地方都市にあるコメ市場の様子。サンプルを市場で展示し、商談が成立すると倉庫からコメを出荷する。


コメのポン菓子加工場の様子


現地で利用されているジャガイモの保管庫


出荷用のマンゴーが手作業で梱包されている様子


種子を入れた袋を小型機械で閉じている様子


ポテトチップス工場で焦げたものを手作業で取り除いている様子


整備された食品充填機械の例


大型機械が導入され、衛生環境も改善している食品加工工場の例

関連情報

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FVCIP – Bangladesh Infrastructure Finance Fund Limited (BIFFL)(外部サイト)

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