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スリランカにおける降雨による高速長距離土砂流動災害の早期警戒技術の開発

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ODA(The Project for early warning technology of rain induced rapid and long traveling landslide)

国名 スリランカ
事業 技術協力
課題 水資源・防災
協力期間 2020年3月〜2025年3月

プロジェクト紹介

スリランカにおいて、土砂災害は最も深刻な自然災害のひとつです。同国中央部の山岳・丘陵地域では、急速な開墾・開発と脆弱な地質特性、急峻な地形条件から、モンスーン期の豪雨の際に急傾斜地の崩壊や地すべり等の土砂災害が頻発しています。日本政府は、従来多く発生している土砂災害(落石、地すべり、斜面崩壊)を対象とした支援を行ってきましたが、2016年、2017年に発生した土砂災害の中には、高速長距離土砂流動(RRLL)と呼ばれる現象が含まれ、発生予測や早期警戒は困難でした。本協力は、スリランカ国内のパイロットサイトにおいてRRLLの発生・流動過程の評価技術の開発や、リスクコミュニケーション手法・手順の強化を通じて得られて技術をRRLLに適用し、同国でのRRLLの早期警戒能力の強化に寄与します。

協力地域地図

スリランカにおける降雨による高速長距離土砂流動災害の早期警戒技術の開発の協力地域の地図

事業評価

評価結果

協力現場の写真

2016年にアラナヤケで発生した地滑り(写真提供:国際斜面災害研究機構)

スリランカ関係機関との会議(写真提供:国際斜面災害研究機構)

アラナヤケ地滑り発生時の降雨と土砂流動の再現(写真提供:国際斜面災害研究機構)

 

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