断熱材兼用型枠(発泡スチロール)を使用しRC造建物の壁を構築する型枠工法
開発会社：五十嵐建設工業 株式会社、吉良建設株式会社
区 分：工法
NETIS登録技術
本技術は断熱材兼用型枠(発泡スチロール)を用いたRC造建物の壁を構築する断熱材兼用型枠工法である。従来は一般在来工法(木製型枠+断熱材吹付)で行っていたが、本技術の活用で型枠脱型及び断熱材工程の手間が省かれ、施工費縮減、工期短縮が期待でき経済性が向上する。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省
