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e-pile next工法( KT-160071-A )

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支持層に不陸・傾斜を有する場合でも確実な施工ができる鋼管杭基礎

開発会社: 株式会社東部
区  分: 工法
NETIS登録技術
本技術は、先端に拡翼を取付けた鋼管に同径及びテーパー管を用いた拡頭鋼管を接続しながら回転貫入する工法で、従来は、プレボーリング杭工法で対応していた。本技術の活用により無排土施工となり残土処理が不要な経済性、コンパクト施工による作業環境の向上が図れます。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

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0901土質及び基礎NETIS
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