ODA(Regional Project for Promotion of Blue Economy Development through Improvement of Fisheries Value Chains)

- 国名 アフリカ地域
- 事業 技術協力
- 課題 水産
- 協力期間 2025年6月~2030年6月
プロジェクト紹介
西アフリカ地域4カ国(セネガル、ギニア、ガンビア及びカーボベルデ)では伝統的に水産業が盛んであり、各国において水産セクターは食料安全保障の確保や雇用創出といった、社会・経済発展において重要な産業として位置付けられています。しかし、各国の水産資源管理は、行政が漁業活動を制限し漁民に経済的負担を強いることが多いことから、その持続性が課題となっています。また、流通段階においても漁獲後損失、不衛生かつ低品質な水産物の取扱い、水揚場等の水産流通施設の脆弱な運営といった水産バリューチェーン(FVCs)上の課題が広範囲にわたり山積しています。
本事業はセネガル、ギニア、ガンビア及びカーボベルデの対象4カ国において、漁民と行政による水産資源共同管理の促進、水産流通施設の品質・衛生管理を含む運営管理の改善、漁民組織の能力及びFVCs関係者間の関係性強化により、対象国のFVCs改善の能力及び実施体制の向上を図り、もって西アフリカ地域における水産ブルーエコノミー振興に寄与するものです。
事業評価
(出典:外務省ODAホームページ、JICA)

