ODA(Panama Metropolitan Area Urban Transportation Line-3 Development Project (Ⅲ))

- 国名 パナマ
- 事業 有償資金協力
- 課題 運輸交通
- 借款契約(L/A)調印 2025年2月
- 借款契約額 1,594.96億円
プロジェクト紹介
パナマの首都圏西部地域には、2017年時点で首都圏総人口の約3割が居住しており、更に近年の住宅開発を通じて急速に人口が増加していています。特にパナマ運河西側から首都圏中心部の東側に向かう道路は片側2車線の一本道であり、運河渡河部に架かるアメリカ橋を中心として朝夕のピーク時に深刻な交通渋滞が発生し、都市機能が麻痺しているだけでなく、自家用車及びバスから排出される二酸化炭素による大気汚染が発生しているため、代替となる効率的な大量輸送公共交通システムの導入が求められています。
本事業は、当国首都圏中心部と同西部地域をつなぐ都市交通3号線(約25km)を整備することで、渋滞解消を始めとした都市の交通機能の改善及び二酸化炭素排出削減による大気汚染の緩和を図ろうとするものです。
事業評価
(出典:外務省ODAホームページ、JICA)

