ODA(The Project for Enhancement of Business Management Capacity of Federal Capital Territory Water Board)

- 国名 ナイジェリア
- 事業 技術協力
- 課題 水資源・防災
- 協力期間 2025年2月~2027年7月
プロジェクト紹介
ナイジェリアの連邦首都区の水道施設の運転・維持管理を担っている連邦首都区水道公社(FCTWB)は2017年に公社化されましたが、収入及び支出に対する実権は連邦首都区庁に掌握されているため、効率的に事業運営が行えない状況が続いています。無収水率が約5割と高く、残り5割程度の有収水量に対する料金徴収率も5割程度と著しく低い状況です。このような状況はFCTWBの事業経営を困難にするとともに、水道料金を支払っている住民に不公平感を生じさせています。このため、FCTWBとしては、既存の水源及び施設を最大限活用しつつ、給水人口の増加に応じた水道施設の運転・維持管理を実施していくことに加え、適切な顧客管理や料金徴収を行うことが急務となっています。
本事業は、連邦首都区において、事業計画策定能力の向上、水道料金請求書の精度の向上、料金徴収能力の向上を行うことにより、FCTWBの事業経営能力の向上を図り、もってFCTWBが独自収入で水道事業を運営することに寄与するものです。
事業評価
(出典:外務省ODAホームページ、JICA)


