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トンネル切羽前方長距離探査法T-BEP(KK-240089-A)

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トンネル掘削発破を震源とし切羽前方350m程度(従来法の2倍以上の探査距離)までの地山状況を把握できる長距離探査法

開発会社:大成建設株式会社日本工機株式会社
区  分:システム
NETIS登録技術
掘削発破を探査震源とする反射法弾性波探査法であるが、発破方法と切羽前方からの反射波の受振方法に改良を加え、従来の2倍以上の前方350m程度までの地山状況を把握できる長距離探査法の技術。長期施工計画を立案できるため、経済性・安全性・施工性の向上を図れる。

※データの引用元は、
「NETIS ホームページ」国土交通省

トンネル切羽前方長距離探査法T-BEP(KK-240089-A)

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0909トンネルNETIS
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