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切羽掘削形状モニタリングシステム(KT-230236-A)

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山岳トンネル工事において、掘削形状を計測する高速3Dスキャナを用いてあたり箇所を可視化するシステム

開発会社:西松建設株式会社、ジオマシンエンジニアリング、フューチャーアイリス
区  分:システム
NETIS登録技術
本技術は山岳トンネル工事において、高速3Dスキャナを用いて掘削形状(あたり箇所)の計測を可能とするシステムで、従来は作業員による目視確認および指示で対応していた。本技術の活用により、切羽直下での確認作業が削減されるため安全性、施工性、品質の向上が図れる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

切羽掘削形状モニタリングシステム(KT-230236-A)

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0909トンネルNETIS
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