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ブリッジプラスアルファ連続タイプを用いた 橋梁拡幅工法(KT-230106-A)

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鋼製地覆「ブリッジプラスアルファ連続タイプ」による橋梁部車道・歩道の地覆置き換えおよび道路拡幅工法

開発会社:株式会社シラヤマ
区  分: 工法
NETIS登録技術
本技術は既設橋梁を連続構造の鋼製地覆で道路拡幅をする技術である。従来は鉄筋コンクリート製地覆で対応していた。本技術の活用により、衝突荷重を分散しつつ死荷重を軽減でき、また工場製作の地覆ユニットの現場設置が可能となり、品質・施工性の向上と工期短縮が図れる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

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0902鋼構造及びコンクリートNETIS
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