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グラウト押上注入工法(旧:KK-120069-A)

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グラウトへの気泡混入防止機構を備えた小型グラウト注入装置によるコンクリート構造物のひび割れや欠損箇所に対する断面修復工法

開発会社:有限会社 真鍋組
区  分:工法
NETIS登録技術(2018/10/18掲載終了)
本技術は、コンクリート構造物のひび割れや欠損箇所の断面修復を小型グラウト注入機材による押上注入によって行う技術です。従来はポリマーセメントモルタルをコテ塗りして行っていましたが、本技術の活用によりJIS配合グラウトを用いた空隙のない断面修復が可能です。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

グラウト押上注入工法(旧:KK-120069-A)

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0902鋼構造及びコンクリートNETIS
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