国総研

合成開口レーダ(SAR)画像による土砂災害判読の手引き 0900建設一般

合成開口レーダ(SAR)画像による土砂災害判読の手引き

2020-04  国土交通省 国総研資料 第 1110 号【資 料 名】合成開口レーダ(SAR)画像による土砂災害判読の手引き【概   要】土砂災害発生が見込まれる際に迅速な初動対応を可能にするため、夜間や悪天候時にも活用可能な合成開口レー...
リアルタイム浸水予測システム 0904河川砂防及び海岸海洋

リアルタイム浸水予測システム

2019-04-12 国総研この「リアルタイム浸水予測システム」(以下、「浸水予測システム」という。)は、 国総研がSIP(戦略的イノベーション創造プログラム(内閣府))により開発したシステムで、 都市部の中小河川を対象とした、10分毎の実...
空港アスファルト舗装のわだち掘れ量算出手法に関する検討 0905港湾及び空港

空港アスファルト舗装のわだち掘れ量算出手法に関する検討

国総研資料 第 1002 号 2018/01【概   要】空港アスファルト舗装のわだち掘れ量調査において,従来の手法では,航空機荷重による塑性変形でないものまでわだち掘れとして評価してしまう場合があり,課題となっていた.本資料では,従来の手...
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内湾生物の多様性および持続性に着目した生息場の空間配置の検討 0911建設環境

内湾生物の多様性および持続性に着目した生息場の空間配置の検討

国総研資料 第 999 号 2018/01【概   要】本研究では,生物多様性の豊かな沿岸域環境の再生に必要な沿岸生物群集の変化に関する検討を行なうため,1次元仮想空間で受動的に移動する底生性生物群集を扱い,多世代に渡る数値計算を行い, 生...
港湾海岸における既設護岸改良時の設計・施工上の留意点について 0905港湾及び空港

港湾海岸における既設護岸改良時の設計・施工上の留意点について

国総研資料 第 1000 号 2018/01【概   要】港湾海岸の護岸構造物改良は,護岸前面の海域及び,背後の陸域に制約条件があることが多い.既設護岸の改良は,既設構造物の活用,取壊し復旧等に配慮した改良計画が必要である.さらに,新設には...
地震動に伴う地盤の非線形性を考慮した直杭式横桟橋の照査用震度算出方法に関する研究 0905港湾及び空港

地震動に伴う地盤の非線形性を考慮した直杭式横桟橋の照査用震度算出方法に関する研究

国総研資料 第 1001 号  2018/01【概   要】「港湾の施設の技術上の基準・同解説(平成19年)」1)において, L1地震動に対する直杭式桟橋の固有周期や照査用震度は,地盤が弾性体であると仮定し骨組解析を介して求める手法が示され...
リアルタイムに浸水予測し下水道施設の運転や住民の対策活動を支援 0904河川砂防及び海岸海洋

リアルタイムに浸水予測し下水道施設の運転や住民の対策活動を支援

ゲリラ豪雨に対する都市部での浸水対策支援のための技術をガイドライン化2018-04-17 国総研(国土技術政策総合研究所)国総研は、平成27年度より福井市・富山市で実証を進めてきた「都市域における局所的集中豪雨に対する雨水管理技術」の導入ガ...
港湾地域における津波からの安全性向上に関する研究 0905港湾及び空港

港湾地域における津波からの安全性向上に関する研究

国総研プロジェクト研究報告 第 57 号【概   要】 東北地方太平洋沖地震津波の経験を踏まえ,中央防災会議において,巨大な津波に対してはハード対策に加え,ソフト対策を強化し,地域の人々をこれまで以上に守っていく方向が示された.また,南海ト...
下水道管路の耐震化優先度評価に関する研究 1002下水道

下水道管路の耐震化優先度評価に関する研究

【概   要】 重要なライフラインである下水道施設の耐震化を効率的に実施するためには、被害の起こりやすさと被災したときの社会的影響を踏まえたリスク評価により、耐震化を行うべき管路の優先順位付けを行う必要がある。本報告書はリスク評価時の評価指...
下水処理場で初の無動力撹拌式消化槽実証施設稼動 1002下水道

下水処理場で初の無動力撹拌式消化槽実証施設稼動

高効率消化システムにより未利用バイオマスを有効利用2018-03-26 国土技術政策総合研究所国総研では、国土交通省が進める B-DASH プロジェクト※1において、「高効率消化システムに よる地産地消エネルギー活用技術」の実証研究を進めて...
コンクリート構造物の内部損傷の詳細に関する非破壊検査の適用性に関する研究 0902鋼構造及びコンクリート

コンクリート構造物の内部損傷の詳細に関する非破壊検査の適用性に関する研究

道路橋等の点検効率化等への計測・非破壊検査技術の適用性に関する共同研究(Ⅰ)非破壊検査・計測技術の道路橋等の点検要領への導入に関する共同研究国総研資料 第 981 号【概   要】橋道路の定期点検の方法は、近接目視を基本とし、必要に応じて打...
バイオガスから CO2を分離・回収・活用する技術のガイドライン化 1002下水道

バイオガスから CO2を分離・回収・活用する技術のガイドライン化

CO2 を使った微細藻類の培養2018/2/28 国総研国総研は、平成 27 年度より佐賀市で実証を進めてきた「バイオガス中の CO2 分離・回収と微細 藻類培養への利用技術」の導入ガイドライン(案)を、平成30年2月に策定しました。 本技...
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