シールド工法

0909トンネル

ReBackシステム(CG-210010-A)

シールド工法において、裏込め圧保持システムによって掘進停止時にも裏込め材を自動注入し、既に注入した裏込め材を加圧保持することで裏込め材の圧力低下に伴うテールボイド沈下を抑制する。
0909トンネル

NEO-TAC工法( KT-160103-A )

地盤変位を抑制するエア系二液性可塑状型裏込め注入 開発会社:株式会社タック 区  分:材料 NETIS登録技術 本技術は、エア系二液性可塑状型裏込め注入材で、従来は非エア系二液性可塑状型裏込め注入材で対応していた。本技術の活用により、注入材...
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