2024-02-02

0905港湾及び空港

クレーン作業ナビシステム(HRK-230001-A)

海上クレーン作業の安全性と施工性を確保するための管理システム 開発会社:株式会社本間組 区  分:システム NETIS登録技術 ブロック据付作業等においてGNSSと水中位置測位装置、潜水士用水中モニタを使用することで、船位誘導、吊荷と潜水士...
0905港湾及び空港

港湾工事運航管理システム(HRK-230002-A)

周辺船舶の位置及び動静をリアルタイムかつ一元的に把握・管理する技術 開発会社:株式会社本間組 区  分:システム NETIS登録技術 AIS(船舶自動識別装置)とARPA(自動衝突予防援助装置)付レーダー、GNSSを利用し、周辺海域に存在す...
0901土質及び基礎

植物スペーサー(HK-230015-A)

法面植生基材吹付工専用スペーサー 開発会社:有限会社環境資源応用技術開発研究所 区  分:材料 NETIS登録技術 本技術の材料は植物で、ラス網装着時に使用するスペーサーである。従来は法面植生基材吹付工、客土吹付工などすべてプラスチックスペ...
ad
0902鋼構造及びコンクリート

スケルカビューDX(HK-230016-A)

床版劣化状況把握技術 開発会社:ジオ・サーチ株式会社 区  分:システム NETIS登録技術 本技術は橋梁鉄筋コンクリート床版の劣化状況を非破壊で把握する技術である。従来は劣化状況の把握を橋面舗装の開削調査で対応していたが、本技術の活用によ...
0902鋼構造及びコンクリート

銃打音【ガンダオン】(高所連続打音点検装置)(KK-230068-A)

高所における打音試験を支援する点検装置 開発会社:オングリットホールディングス株式会社 区  分:製品 NETIS登録技術 本技術は、高所の構造物打音検査が可能な技術であり、従来は移動式足場や梯子、高所作業車を使用している。本技術の活用で移...
0910施工計画、施工設備及び積算

安全帯フックかけ忘れ防止装置「ハーネスノーティファイ」(KT-230282-A)

ハーネスのかけ忘れを警報音で注意喚起 開発会社:Ronk株式会社 区  分:製品 NETIS登録技術 本技術は、安全帯(ハーネス)のフックかけ忘れを警報音で知らせるシステムで、従来は、自己確認で対応していた。本技術の活用により、安全帯装着確...
0900建設一般

再生粒状改良土「ランドクレイ」を用いたグラウンド改良工法(KT-230283-A)

浄水場で発生した汚泥を、添加剤を加え粒状化させ、グラウンドをぬかるみにくくすることで降雨後の使用できない時間を短縮する。 開発会社:日勝スポーツ工業株式会社 区  分:工法 NETIS登録技術 本技術は、浄水汚泥を原料とする再生粒状改良材を...
0108交通物流機械及び建設機械

耐摩耗性能が向上した除塵機用ステンレスチェーン(KT-230284-A)

摩耗寿命が延びる除塵機用ステンレスチェーン 開発会社:株式会社椿本チエイン 区  分:製品 NETIS登録技術 本技術は、硬度と耐摩耗性を向上させた除塵機用ステンレス製チェーンである。従来は、SUS304製チェーンを使用していた。本技術の活...
0900建設一般

粉塵が飛散しない穿孔工具「パワーキュージンドリル PQ4シリーズ」(KT-230285-A)

コンクリート穿孔中に粉塵が飛散しない穿孔工具 開発会社:サンコーテクノ株式会社 区  分:製品 NETIS登録技術 本技術はコンクリートなどの穿孔時に発生する粉塵をドリル先端部の吸塵孔から吸いながら穿孔できるドリルである。本技術の活用により...
0907道路

早期交通開放型コンクリートを用いたスリップフォーム工法による舗装工(KT-230286-A)

1DAY PAVE用コンクリートを用いた機械化施工 開発会社:株式会社佐藤渡辺、UBE三菱セメント株式会社、一般社団法人 セメント協会 区  分:工法 NETIS登録技術 本技術は、コンクリート舗装工において早期交通開放型コンクリートを用い...
0108交通物流機械及び建設機械

省エネシステム搭載型バイブロハンマシリーズ(KT-230287-A)

オートアイドリングシステムとモニタリングシステムを搭載したバイブロハンマシリーズ 開発会社:調和工業株式会社 区  分:機械 NETIS登録技術 本技術は、「オートアイドリングシステム」と「モニタリングシステム」を搭載し、低燃費運転可能なバ...
0910施工計画、施工設備及び積算

超音波式風向風速計(KT-230288-A)

超音波パルスを用いた二次元風向風速測定 開発会社:株式会社ソニック 区  分:製品 NETIS登録技術 本技術は超音波式風向風速計で、従来はプロペラ式で風向風速を測定していた。摩耗消耗部が無い本技術の活用により、部品交換頻度が低減するのでラ...
ad
タイトルとURLをコピーしました