0901土質及び基礎 複合地盤補強工法「角ラフト工法」(KT-230157-A)
角型鋼管と地盤の支持力を複合した複合地盤補強工法（ラフト工法）開発会社：プラン・ドゥ・ソイル株式会社区 分：工法NETIS登録技術本技術は、角型鋼管と地盤の支持力を複合した複合地盤補強工法で、従来は、表層地盤改良工法で対応していた。本技術...
0901土質及び基礎
0901土質及び基礎 
0901土質及び基礎 杭打設管理システム「パイルウォッチ」(QS-230025-A)
トータルステーションを用いた杭の打設管理（平面位置管理、鉛直管理、貫入速度管理）システム開発会社：株式会社ソーキ区 分：システムNETIS登録技術本技術は、杭打管理技術である。トータルステーションの自動追尾機能やノンプリズム機能を活用した...
0901土質及び基礎 専用架台を用いた集水井内部のカメラ点検技術(HR-230004-A)
点検者の集水井内部への立入を不要とする点検技術開発会社：株式会社興和区 分：工法NETIS登録技術本技術は、集水井内部の点検技術で、従来は点検者が集水井内部に立入って目視点検を行っていた。本技術の活用により、点検者は集水井内部への立入が不...
0901土質及び基礎 杭支持層到達確認システム「PiRuler-GEO」(KT-230127-A)
全周回転掘削機からの取得情報と独自の入力情報により、リアルタイムでN値と土質を推定できるシステム開発会社：株式会社大林組区 分：システムNETIS登録技術本技術は、全周回転掘削機からの取得情報と設計土質等によりリアルタイムでN値と土質を推...
0901土質及び基礎 切梁軸力遠隔計測管理システム（瞬示【Shunji】）(KT-230134-A)
土圧、軸力を計測する際に、短距離無線技術を用いた無線でのデータ送信方法を用いて、クラウド上で情報確認するとともに閾値超過時の自動送信メールも可能としたシステム開発会社：丸藤シートパイル株式会社、株式会社クローネ区 分：システムNETIS登...
0900建設一般 光学式孔径計測技術(HK-230011-A)
ボーリング孔内360度の距離データの取得開発会社：株式会社レアックス区 分：工法NETIS登録技術本技術は、ボーリング孔や井戸の孔径を測定する技術で、従来はキャリパー検層で対応していた。本技術の活用により、孔内形状の再現等を通した品質、孔...
0901土質及び基礎 超高圧ジェット式地中障害物（鋼矢板等）切断及び引抜きながらの地盤改良「バーチカルジェット工法」(KT-230128-A)
超高圧（最大245MPa）ジェット水を使って、地上から地中障害物を切断及び引抜きながらの地盤改良開発会社：N.JETエンジニアリング株式会社区 分：工法NETIS登録技術本技術は超高圧ジェット水で地中障害物（鋼矢板等）を切断し引抜きながら...
0901土質及び基礎 エフケー不陸調整枠工法(HR-230003-A)
専用金網型枠とモルタル吹付により不陸調整台座を作り、グラウンドアンカーの受圧板を設置する斜面や擁壁面の不陸を平滑にする技術開発会社：北陽建設株式会社、株式会社エフケーケー区 分：システムNETIS登録技術専用金網型枠とモルタル吹付で不陸調...
0901土質及び基礎 廃棄物最終処分場の覆土代替材「HR」(QS-230022-A)
特殊薬剤により覆土表面を固化させ、雨水の浸透調整、粉塵飛散抑制等、覆土の持つ本来の機能を強化する技術開発会社：株式会社吉浦、Vital Chemical Pty Ltd、福岡大学区 分： 材料NETIS登録技術本技術は、廃棄物最終処分場の...
0901土質及び基礎 法枠内緑化用植生マット工法「枠わくマット工」(CG-230006-A)
湧水や表面流下水による植生基材の流亡を抑制する法枠内緑化専用の植生マット工開発会社：日本植生株式会社区 分：工法NETIS登録技術本技術は、植生基材の流亡を抑制する法枠内緑化用の植生マット工である。従来の植生基材吹付工では、降雨や融雪水に...
0901土質及び基礎 プラスチックボードドレーン工法の打ち止め管理システム(HK-230006-A)
ドレーンの打設深度と打ち止め油圧値を設定する管理システム開発会社：錦城護謨株式会社区 分：システムNETIS登録技術本技術はPBD工法の打設深度の管理システムで、従来はボーリング等から設計深度を設定していた。本技術の活用により１本毎に精度...
0901土質及び基礎 吹付法枠用ボイド管固定金具【センターキーパー】(CB-230014-A)
吹付法枠用のボイド管のワンタッチ固定金具開発会社/問い合わせ先：株式会社伊勢安ワイヤクリエイテック区 分：製品NETIS登録技術本技術は、ロックボルト併用法枠工の箱抜きに使用するボイド管を、ワンタッチで中心に固定する金具であり、従来技術は...