0907道路

インド 北東州道路網連結性改善事業(フェーズ2) 0907道路

インド 北東州道路網連結性改善事業(フェーズ2)

ODA(North East Road Network Connectivity Improvement Project(Phase 2)) 国名 インド 借款契約(L/A)調印 2018年3月 事業 有償資金協力 借款契約額 386.66...
プロピオン酸ナトリウムを活用した新たな凍結防止剤の本格導入に向けた検証 0907道路

プロピオン酸ナトリウムを活用した新たな凍結防止剤の本格導入に向けた検証

試行導入規模の拡大と安定調達に向けた取組み2018/12/26  NEXCO中日本,富山県立大学,土木研究所寒地土木研究所NEXCO中日本は、富山県立大学および国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所と共同で、橋梁の鉄筋などの金属腐食の抑制...
山河/大型積みブロック( SK-140008-A ) 0901土質及び基礎

山河/大型積みブロック( SK-140008-A )

自然景観を守る道路擁壁・河川護岸兼用大型ブロック開発会社:株式会社総合開発、共和ハーモテック株式会社区  分:製品NETIS登録技術本技術は、道路擁壁を構築する大型ブロックです。従来は間知ブロックで構築していましたが、本技術の活用により、施...
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キョーリョッカー21工( SK-110011-VE ) 0901土質及び基礎

キョーリョッカー21工( SK-110011-VE )

ストレス対応大型ネット付野芝工開発会社:日本植生株式会社区  分:工法NETIS登録技術本技術は、生育上のストレスに対し高い耐性を持った野芝と補強繊維ネットを絡めることで、強固で安定した緑化を可能とする張芝工である。従来は、張芝、筋芝等で対...
ノージョイント化 0902鋼構造及びコンクリート

ノージョイント化

首都高の技術交通量の増大、車の大型化などによって、アスファルト舗装が凸凹になったり、橋のつなぎ目(ジョイント)の部分に傷みが生じたりして、騒音や振動を発生させている場合があります。路面舗装の補修(打換え)を行い、凸凹をなくし平らな状態へ戻す...
首都高速道路の点検 0907道路

首都高速道路の点検

首都高の技術点検は維持管理の出発点です。道路施設の損傷等を早期に発見し、その結果に基づき補修実施の判定をおこないます。点検は、高架下からの目視による点検の他、工事用足場を利用したり、高所作業車等を利用して実施しています。首都高速道路の点検一...
アセットマネジメントの導入 0907道路

アセットマネジメントの導入

首都高の技術首都高は、1日約115万台、年間4億台の車に利用されている一方、開通後20年を超える道路の比率が約6割に達しており、確実に老齢化が進行しています。維持管理費用のコスト縮減を図りつつ、老齢化する膨大な道路資産の維持管理を行うために...
道路照明基部 0907道路

道路照明基部

首都高の技術高架部分の照明はポール照明を採用していますが、その基部にはU字型のリブを使用しています。これにより、ポールの振動による基部への応力集中を分散し、金属疲労を軽減しています。更に、万が一折損した場合でも、二重管構造となっており、転倒...
あさひⅢ型( HR-170001-A ) 0901土質及び基礎

あさひⅢ型( HR-170001-A )

曲線施工が容易な植生配慮型の大型練積みブロック開発会社:株式会社アドヴァンス区  分:製品NETIS登録技術本技術は曲線施工が容易な植生配慮型の大型練積みブロックであり、従来は間知ブロックで対応していた。本技術の採用により熟練技術なしでブロ...
あさひⅡ型( HR-110029-VR ) 0901土質及び基礎

あさひⅡ型( HR-110029-VR )

裏型枠不要な自立ブロック開発会社:株式会社アドヴァンス区  分:製品NETIS登録技術本技術は、道路・河川などの土留工・護岸工をする技術である。従来は、勾配積みブロックで、裏込コン打設時、裏型枠を当てて対応してきた。本技術は水平積みで5分と...
長寿命化対策、鋼繊維コンクリート舗装(SFRC舗装) 0902鋼構造及びコンクリート

長寿命化対策、鋼繊維コンクリート舗装(SFRC舗装)

首都高の技術近年、首都高速のトラフリブ形式の既設鋼床版箱桁橋に数多くの疲労き裂が発見されています。これまで発見された疲労き裂の多くは、デッキプレートと垂直補剛材の溶接部や横リブとトラフリブの交差部に発生したものです。最近ではこれらに加え、デ...
鋼製橋脚隅角部の疲労損傷対策 0902鋼構造及びコンクリート

鋼製橋脚隅角部の疲労損傷対策

首都高の技術首都高速の鋼製橋脚隅角部に数多くの疲労き裂が発見されています。これらのうち、30mm以上のき裂長さを有する隅角部については、平成17年4月末までに補強補修が完了したところです。鋼製橋脚隅角部の損傷の発生原因は、①大型車交通量の増...
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