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タンザニア:TOD都市開発能力強化支援プロジェクト

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ODA(Project for Transit Oriented Development (TOD) for Dar es Salaam)

国名 タンザニア
事業 技術協力
課題 運輸交通
協力期間 2022年6月〜2025年5月

プロジェクト紹介

タンザニアのダルエスサラーム市では、経済成長に伴う人口増加により、自家用車保有台数も増え、幹線道路では交通渋滞が問題となっています。そのため、同国政府は公共交通の利便性向上に向けたダルエスサラームでのバス高速輸送システム(BRT)の整備を進めています。このような状況の下、日本政府はダルエスサラーム都市交通マスタープラン(以下、「都市交通MP」)の改訂に協力し、その中で「公共交通指向型(TOD型)メガシティ」というコンセプトを掲げ、公共交通指向型開発(TOD)の考え方のもと、公共交通を中心とした持続可能な都市構造を提案しました。一方、ダルエスサラームの土地利用に関する上位計画は長期にわたって策定されていませんでしたが、2020年に「ダルエスサラーム市マスタープラン2016-2036」(以下、「都市MP」)が策定され、この都市MPは都市交通MPも内包されているものとして位置づけられ、ダルエスサラーム市の都市開発の方向性を示し、個別事業を進めていく上での基盤となっています。しかし、この都市MPでは、BRT沿線を中心としたTOD推進のアプローチは十分とは言えず、TODを進める拠点駅を特定し、優先順位やシナリオを決めるための沿線全体のTOD戦略を描き、今後も人口増加が見込まれるダルエスサラームの持続的な成長に重要な取り組みである沿線開発を促進して開発誘導していくことが鍵となっています。
この協力では、ダルエスラーム市のBRT沿線において、TODの戦略及びガイドライン、関係機関の調整メカニズムの整備を行うことにより、関係機関のTODの計画・実施に係る能力強化を図り、TODアプローチの促進に寄与します。

事業評価

評価結果

(出典:外務省ODAホームページ、JICA)

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0903都市及び地方計画ODA
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