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コンクリート接合部の耐震止水工法(HSB工法) (TH-170005-A)

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プレキャスト部材の接合部に対して高弾性接着シーリング材(HSボンド)を充填し、コンクリート構造物全体の水密性・耐震性を確保する工法

開発会社:株式会社ホクエツ
区  分:工法
NETIS登録技術
本工法は、コンクリート構造物の接合部に高弾性接着シーリング材を充填して水密性・耐震性を確保する工法で、従来は縦方向連結を用いた可とう継手、ゴムリング耐震継手で対応していた。既設水路にも適用でき、目地幅の設定により最大で30mmの目地開きに対応できる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

コンクリート接合部の耐震止水工法(HSB工法) (TH-170005-A)

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0902鋼構造及びコンクリートNETIS
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