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自転車走行レーンを確保したL型街渠ブロック(KT-250036-A)

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様々な機能を有するエプロンブロックを管渠や側溝と組み合わせることでより効率的な排水や自転車の安全走行を実現する。

開発会社:水路技術研究会株式会社日東
区  分:製品
NETIS登録技術
本技術は、段差のある歩道と自転車走行レーンの境界において、歩道部の排水を促す越流縁石と車止め縁石とを交互に形成する半オープン型L型境界ブロックである。本技術の活用により、自転車が歩道内に迂回回避できるようになり自転車走行の安全性の向上が図られる。

※データの引用元は、
「NETIS ホームページ」国土交通省

自転車走行レーンを確保したL型街渠ブロック(KT-250036-A)

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0907道路NETIS
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