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組立式自航艇(旧 SK-160002-A )

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フロート4分割の組立式、水深60cm自航できる作業船

開発会社:株式会社高知丸高
区  分:工法
NETIS登録技術(2022/10/14掲載終了)
本技術は、船尾にエンジンを搭載させた組立台船であり自航可能。従来は、浚渫船または、フロート台船へクレーンを搭載させ、現地へ引船により移動していた。本技術の活用により、1艇で移動・運搬・施工ができ、施工性の向上・工期短縮に繋がり、コスト縮減が期待できる。
・引船が不要で、エンジンを2基搭載し、自航できる構造とした。
・組立式小型自航艇で、輸送可能重量が41t(喫水の設定により変動)で、クレーンやバックホウ、重機アタッチメントなどが積載可能とした。
・4分割の組立式、大型トラック4台で搬送可能、1時間組み立てられる構造とした。
・アンカー・スパット式:重機乗降ダンパーを取り付けた。

組立式自航艇(旧 SK-160002-A )

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0108交通物流機械及び建設機械NETIS
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