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トンネル覆工の補修・補強工法「バサルト帯板接着工法」(QS-220003-A)

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バサルト繊維を樹脂で成型したバサルトプレートとバサルトネットを併用した覆工コンクリートの靭性向上および剥落防止工法

開発会社:戸田建設株式会社,公益財団法人鉄道総合研究所,株式会社有沢製作所,コニシ株式会社
区  分:工法
NETIS登録技術
本技術は、トンネル覆工の補修・補強技術である。バサルト繊維を樹脂で成型したプレートとネットを併用した覆工コンクリートの靭性向上および剥落防止工法で、従来は、炭素繊維シート補強工で対応していた。本技術の活用により、施工性に優れ、維持管理が容易となる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

トンネル覆工の補修・補強工法「バサルト帯板接着工法」(QS-220003-A)

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0909トンネルNETIS
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