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コンクリート製壁高欄における塩化物イオンの吸い上げ低減工法(QS-210036-A)

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RC高欄内側下部の切欠・軟質ゴム材料充填により劣化因子である塩化物の吸い上げを抑制

開発会社:早川ゴム株式会社
区  分:工法
NETIS登録技術
本技術は、RC壁高欄の塩害対策に関する技術である。高欄内側下部に設けた切欠+軟質ゴム充填により塩化物イオンの吸い上げを低減する技術で、従来は、表面含浸材塗布工法で対応していた。本技術の活用により、より確実な劣化因子の侵入抑制が可能となる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

コンクリート製壁高欄における塩化物イオンの吸い上げ低減工法(QS-210036-A)

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0907道路NETIS
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