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コンクリート製裏型枠工法(QS-210041-A)

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ブロック積擁壁の背面にコンクリート板を設置し引抜・洗浄作業を省き、設計厚を容易に確保する工法

開発会社:中里産業株式会社
区  分:工法
NETIS登録技術
本技術はコンクリートブロック積工に関する技術で胴込め・裏込コンクリートの裏型枠をコンクリート製とした。従来は、鉄板の引抜き型枠で対応していたが、本技術を適用する事で、引抜き作業を省き、裏込めコンクリート厚を容易に確保でき作業工程を短縮できる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

サンプルです

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0901土質及び基礎NETIS
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