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ハイブリッド形表面被覆材アロンブルコートZ-X、Z-Y工法 (CB-120013-VR)

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本工法は、工程短縮・品質向上・施工性にこだわって開発した材料(セメント系無機質硬化剤を主とし、アクリルゴムを混合)を用いる、コンクリート表面保護工法の新工法。

開発会社:東亞合成株式会社、株式会社駒井ハルテック
区  分:工法
NETIS登録技術
従来主流のコンクリート表面保護工は、エポキシ樹脂系材料であるが紫外線劣化により割れ剥がれが多く発生している。本工法は、コスト縮減・工程短縮・品質向上・施工性等に着目し開発した材料(セメント系無機質硬化材を主とし、アクリルゴムを混合)を用いる新工法である。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

ハイブリッド形表面被覆材アロンブルコートZ-X、Z-Y工法 (CB-120013-VR)

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0902鋼構造及びコンクリートNETIS
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