さまざまな構造物の維持補修に適用可能な空洞・空隙充填工法
開発会社:日特建設株式会社
区 分:工法
NETIS登録技術(2018/10/18掲載終了)
本技術は構造物の補修・補強を目的とする空洞・空隙充填工法で、従来は可塑性エアモルタルで対応していた。本技術の活用により、コンピュータで流量を制御するため均一な充填補強ができ、品質の向上が図れます。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省