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残存裏型パネル工法( SK-170012-A )

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大型ブロック(片面)の背面に鋼材でコンクリート版の型枠を張り付けた方法

開発会社:松井ブック有限会社
区  分:工法
NETIS登録技術
本技術は、大型プロック背面の胴込コンクリートと裏込材の間に設けるコンクリート版の埋設型枠で、従来は、鉄板等の抜き型枠で対応していた。本技術の活用により、コンクリート打設後の型枠の抜き取り手間、待ち時間が減少することで工程短縮が図れる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

残存裏型パネル工法( SK-170012-A )

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0902鋼構造及びコンクリートNETIS
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