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タフネスジョイント工法( KT-180099-A )

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ポリウレア樹脂を応用した地震時減災対策技術

開発会社:日本水工設計株式会社、三井化学産資株式会社、清水建設株式会社
区  分:工法
NETIS登録技術
本技術は、主に上下水道施設などの既存地中構造物の接続部等にポリウレア樹脂塗装を行い、大変形しても漏水・浸水を防ぐ地震時減災対策技術である。既設コンクリート構造物の躯体相互又は躯体・配管の接続部における地震時減災対策技術で、従来は耐震用ゴム製可撓継手等で対応していた。本技術の活用により、低コストで短時間施工が可能なため、地震対策の即応性及び経済性の向上を図ることができる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

タフネスジョイント工法( KT-180099-A )

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0900建設一般0902鋼構造及びコンクリート1000上下水道一般NETIS
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