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自立型間知ブロック積工法( KT-100010-VE )

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裏型枠を必要とせず胴込(裏込)コンクリートを打設できる自立型間知ブロック積工法

開発会社:㈱トッコン,丸高コンクリート㈱
区  分:工法
NETIS登録技術
本技術は、間知ブロックの背面に正面壁と同等の背面壁を設けたH型形状の自立型間知ブロック積工法である。従来は、コンクリートブロック積工法で対応していた。本技術の活用により胴がい・尻がい及び裏型枠が不要となり施工性と品質の向上が期待できる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

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0901土質及び基礎NETIS
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