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ノンセパ+EPSによるコンクリート橋脚合理化施工法(CB-240034-A)

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中空断面の橋脚施工において大型化と可搬性に優れたEPSブロックが内型枠そのものになることにより、内足場と内側型枠支保工を省略できる合理化施工法

開発会社:五洋建設株式会社
区  分:工法
NETIS登録技術
本技術は、コンクリート中空橋脚について、外型枠はノンセパ型枠、中空部はEPS工法を用いた合理化施工技術であり、従来技術は、セパ型枠を用いた施工で対応していた。本技術の活用により、セパレーター、内型枠、内足場が不要で、工程を短縮し、施工性、安全性が向上する。

※データの引用元は、
「NETIS ホームページ」国土交通省

ノンセパ+EPSによるコンクリート橋脚合理化施工法(CB-240034-A)

 

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0902鋼構造及びコンクリートNETIS
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