鋼橋の素地調整におけるIT施工技術を活用して工程短縮と省人化を図ったブラストロボット
開発会社：ヤマダインフラテクノス株式会社
区 分：機械
NETIS登録技術
本技術は、鋼橋の素地調整について壁面に吸着して自動昇降によるブラストロボットで、従来は「１種ケレン（ブラスト工法）」で対応していた。本技術の活用により作業員が少なくなり省人化の向上が図れる。また粉じん防護設備の工程が不要となり、工期短縮が図れる。
※データの引用元は、
「NETIS ホームページ」国土交通省
鋼橋用壁面ブラストロボット(KK-240084-A)
