自動削孔プログラムにより地質に応じて削孔や二重管の接続、引抜きを自動で行うことができるロータリーパーカッションドリル
開発会社：日本基礎技術株式会社
区 分：機械
NETIS登録技術
本技術は削孔作業の自動化技術であり、従来技術は人力によるケーシングの接続・抜管作業や手動による機械操作で対応していた。本技術の活用により、自動で削孔・接続・抜管作業ができ、さらには、少人数で複数台の同時施工ができるため、安全性および生産性の向上が図れる。
※データの引用元は、
「NETIS ホームページ」国土交通省
