空調設備の換気風量を自動測定する技術で、測定品質・経済性・施工性が向上する測定システム「ウィンドウォッチャー」です。
開発会社:株式会社芝田技研
区 分:システム
NETIS登録技術
本技術は、集風フード内の静圧を大気圧と同一に制御することにより、空調設備の制気口の吸排気量を簡単かつバラツキを抑制して測定するシステムである。従来は、熱線式の風速計で測定していた。本技術の活用により、精度の高い風量測定ができるため品質の向上が図れる。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp 国土交通省