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空洞充填「TG-NAP工法」(KK-230062-A)

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材料の硬化時間遅延により日々の設備の水洗いが不要。工程短縮、排水量削減で経済性を確保し、長距離圧送性も有する。

開発会社:可塑状グラウト協会株式会社エルジー、有限会社シモダ技術研究所
区  分:工法
NETIS登録技術
本技術は既設トンネル、河川港湾施設等に生じた空洞に対する充填材で、材料が約24時間流動性を保ち、硬化遅延性を持つ新技術である。従来技術は、日々作業後に設備の水洗いを行っていた。新技術ではほぼ不要となり工程短縮、排水処理費、原価低減の効果を得ることができる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

空洞充填「TG-NAP工法」(KK-230062-A)

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0900建設一般NETIS
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