昭和瀝青工業

分解促進型タックコート工法(QBタック)(KK-210073-A) 0907道路

分解促進型タックコート工法(QBタック)(KK-210073-A)

路面温度5℃程度の低温期でも分解促進剤を用いることにより、タックコートの分解養生時間を短縮可能な工法技術であり、季節によらず(路面温度5℃程度の低温でも)短時間の養生で次工程に移れるタックコートを実現する乳剤・分解促進剤・専用ディストリビュータの使用。
ハイタックAS( CG-100014-VE ) 0907道路

ハイタックAS( CG-100014-VE )

タイヤ付着抑制型タックコート用改質アスファルト乳剤開発会社:昭和瀝青工業株式会社区  分:材料NETIS登録技術本乳剤は従来のタックコート材であるPK-4やPKR-Tと比較して、工事車両等のタイヤへの付着を低減でき、周辺の既設舗装および構造...
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