土木研究所

0904河川砂防及び海岸海洋

環境 DNA の河川事業への適用を目指した共同研究に着手

水をすくって川の生き物を特定 2018/04/24  国立研究開発法人土木研究所 河川水に含まれる生物のDNAを抽出し、周辺の生物の種類や数を迅速に調査する方法を、環境DNA分析と言います。この環境DNA分析を河川管理の現場で活用することを...
0904河川砂防及び海岸海洋

国土交通省地方整備局のダム技術伝承を支援!

第12回「九州グラウト部会」 2018/03/01 土木研究所 平成30年3月1日(木)~2日(金)の2日間、国土交通省九州地方整備局のダム技術者育成等を目的として設置されている「九州グラウト部会」の第12回部会が、 現在建設中の立野ダム(...
0904河川砂防及び海岸海洋

河川における護岸ブロックの環境評価手法に関する共同研究報告書を作成。

国立研究開発法人 土木研究所自然共生研究センター 平成22年8月に「中小河川に関する河道計画技術基準」が改定され、河岸・水際部の計画・設計手法が明示された。この中で、護岸が露出する(目に触れる)場合には、護岸に環境機能を確保することを求めら...
0904河川砂防及び海岸海洋

「河川景観に配慮した護岸ブロックの展示に関するパンフレット」の発刊

国立研究開発法人 土木研究所自然共生研究センター 平成26年3月に「美しい山河を守る災害復旧基本方針」が改定され、「河岸・水際部の形状などに調和した工法検討に関する留意事項」、「保全すべき環境要素に関する留意事項」 及び「護岸ブロックに関す...
0901土質及び基礎

「E-ディフェンスを用いた道路橋の耐震補強技術の大規模実証実験」

平成30年2月15日 国立研究開発法人土木研究所 国立研究開発法人防災科学技術研究所 国立研究開発法人土木研究所と国立研究開発法人防災科学技術研究所は、道路橋等に利 用できる液状化対策技術の効果検証のための大規模実証実験を実大三次元震動破壊...
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