0900建設一般 路面横断形状測定装置（ KT-160041-VE ）
道路補修の工事計画を立てるために路面の横断形状をレーザでスキャンして計測を行う装置開発会社：東京計器株式会社区 分：製品NETIS登録技術本技術は路面の横断形状をレーザでスキャンして測定する技術で、従来はレベルと巻尺による横断測量で対応し...
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0900建設一般 
0910施工計画、施工設備及び積算 とまるくん (普通車用)・(大型車用)（旧：CB-080028-VE）
道路工事現場での車両誤進入によるもらい事故防止開発会社：株式会社 ハナイ区 分：製品NETIS登録技術（2019/3/31掲載終了）本技術は、道路車線規制において誤って作業域に突入した車両を安全に最短に停止させる技術であり、突入車両を最短...
0901土質及び基礎 浅層・中層混合処理工法『STB-PMX工法』(旧KT-140060-A)
バックホウの先端に取り付けた左右対の円形直接駆動方式の撹拌機を用いた浅層・中層地盤改良工法開発会社：株式会社 東洋スタビ区 分：工法NETIS登録技術（2020/10/23掲載終了）本技術は、バックホウの先端に取り付けた左右対の円形直接駆...
0902鋼構造及びコンクリート 伸縮装置及び床版防水の一体化工法(ARCHIST ONEPIECE-GEL SYSTEM工法) （CB-170021-A ）
アスファルト乳剤の同系材料を使用することで伸縮装置及び床版防水を一体化して施工する工法開発会社：福美建設株式会社,アオイ化学工業株式会社区 分：工法NETIS登録技術本工法は、同じアスファルト乳剤系の伸縮材と防水材を使用することで伸縮装置...
0909トンネル トンネル・KI・ロード（旧：HK-120018-A）
監視員の通路と側溝を一体化したトンネル内で使用するブロック開発会社：共和コンクリート工業株式会社、カイエー共和コンクリート株式会社区 分：製品NETIS登録技術（2018/10/18掲載終了）本技術はトンネル内で使用する監視員通路と側溝を...
0108交通物流機械及び建設機械 超柔軟玉掛けワイヤロープ「ゴクナン/ソフトアイ」（ KTK-170004-A ）
ブロック・構造物などの据付・撤去作業などで使用する安全性と作業性を向上させる超柔軟な玉掛けワイヤロープ開発会社：大綱株式会社区 分：材料NETIS登録技術重量物の据付・撤去などの作業において使用する玉掛け用ワイヤロープで、従来技術よりも非...
0108交通物流機械及び建設機械 コマロックレッコカン（ HKK-170002-A ）
玉掛けワイヤーリリースフック開発会社：㈱コマロック区 分：材料NETIS登録技術消波、根固めブロック仮置き、据付リリースフック。港湾・河川工事においての消波・根固めブロック据付用玉掛けワイヤーに用いるリリースフックの技術。※このデータは下...
0902鋼構造及びコンクリート SECコンクリート工法 (KT-100097-VE)
コンクリートの性能を向上させるために最適な一次水、二次水で分割練り混ぜする工法開発会社：リブコンエンジニアリング株式会社区 分：工法NETIS登録技術本技術は、練混ぜ水を分割し、所定の順序で材料を投入して練混ぜる工法で、従来は材料を一度に...
0902鋼構造及びコンクリート Wiki-Scan (ウィキスキャン)（ CB-130003-VE ）
ハンディタイプ溶接検査装置開発会社：SERVO-ROBOT INC.区 分：システムNETIS登録技術本技術は、鋼材溶接における溶接前開先および溶接後ビードの外観検査を非接触にて行います。本技術の活用により、従来手計測・手記による記録であ...
0902鋼構造及びコンクリート 鋼構造物溶接止端部の疲労強度向上工法 (CB-120011-VE)
既設橋溶接部に対するニードルピーニング工法開発会社：東洋精鋼株式会社区 分：工法NETIS登録技術本技術は、鋼構造物の溶接継手部を強化する技術であり、従来は溶接継手部の止端部をグラインダー仕上げで対応していた。本技術の活用により、溶接継手...
0108交通物流機械及び建設機械 後方監視カメラ搭載油圧ショベル（ CG-110011-VE ）
運転席右前方のモニタ画面で後方の安全確認ができ、ヘッドガード一体型キャブを搭載した油圧ショベル開発会社：日立建機株式会社区 分：機械NETIS登録技術新技術は、油圧ショベル後方のカウンタウエイト上部に監視カメラを搭載することで、運転者が運...
0910施工計画、施工設備及び積算 レストスペースCuto(キュート)（ KK-170003-A ）
現場における女性専用個室トイレを備えたレストスペース開発会社：東山産業株式会社区 分：製品NETIS登録技術本技術は建設現場に従事する女性のための女性専用のレストスペースの技術で、従来は、男性職員と休憩場所を兼用していた。本技術の活用によ...