20m支間一括架設方式の仮設桟橋工
開発会社:株式会社横山基礎工事
区 分:工法
NETIS登録技術
本技術は高強度製作桁と鋼管φ800mmを用いて200t吊クローラで幅員8m、支間長20mの縦架設とした仮設桟橋工で、従来は既製品の鈑桁と鋼管杭を組合せた仮橋・仮桟橋工で対応していた。本技術の活用により経済性・工程・安全性・施工性の向上が期待できる。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省