液状化対策用空気連行型多重管高圧噴射撹拌工法
開発会社:小野田ケミコ株式会社
区 分:工法
NETIS登録技術
本技術は、液状化対策用に圧縮空気を連行させた多重管超高圧噴射撹拌工法で、従来は高圧噴射撹拌工(二重管工法)にて対応していた。本技術の活用により、改良径が1.8m~4.5mに拡大され、施工期間の短縮、コスト低減、発生土量(産業廃棄物)の低減が図れる。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省