ad イーグルホールド工法(旧 KK-160056-A ) X Facebook LINE コピー 2019-01-132025-01-21 ad ロックボルトとロープ伏工の効果を併せ持つ、地山補強土工と落石予防工の双方の発生源対策を可能にした工法 開発会社:株式会社テザック 区 分:工法 NETIS登録技術(2022/10/14掲載終了) 本技術はロックボルトに格子状にしたワイヤロープを締結させ、その抑止力・支持力により斜面崩壊と落石の双方を予防する工法である。従来は吹付枠工とロックボルトの併用で対応しており、本技術の活用により工程の短縮、経済性、施工性の向上が期待できる。