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山留支保工材における添接板を不要とする接合技術「ヒロセスマート山留®」(TH-240025-A)

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エンドプレート板厚を厚くし剛性の高い材料を使用し、エンドプレート面同士を高力ボルトM24のみを用いて、添接板を不要とした接合を可能とする省力化した山留支保工

開発会社:ヒロセ株式会社
区  分:工法
NETIS登録技術
従来技術の支保工接合部はフランジ側に添接板を必要としていた。新技術はエンドプレート面の板厚を厚くし剛性の高い材料と、接合面同士を高力ボルトM24で接合し、添接板を不要とする接合構造である。添接板が不要となるため、工期短縮、安全性、施工性の向上が図れる。

※データの引用元は、
「NETIS ホームページ」国土交通省

山留支保工材における添接板を不要とする接合技術「ヒロセスマート山留®」(TH-240025-A)

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0910施工計画、施工設備及び積算NETIS
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