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二重管ストレーナ工法用比例注入装置「プロポーション注入工法」(QS-240013-A)

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注入材にシリカゾルグラウトを用いることにより、瞬結・緩結注入材を連続的に瞬時に可変でき、pH及びゲルタイムも容易に確認することが可能となった。

開発会社:強化土エンジニヤリング株式会社東陽商事株式会社東曹産業株式会社、ジャテック株式会社
区  分:工法
NETIS登録技術
本技術は薬液注入工に関する技術である。従来は瞬結・緩結切替えでタイムラグが発生しpH・ゲルタイムも瞬時に確認できなかった。新技術では瞬時に切替えられpH・ゲルタイムも瞬時に確認でき、注入材にシリカゾルグラウトを用いることで単価が抑えられ経済性が向上する。

※データの引用元は、
「NETIS ホームページ」国土交通省

二重管ストレーナ工法用比例注入装置「プロポーション注入工法」(QS-240013-A)

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0901土質及び基礎NETIS
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